2024/8/7(水)ニューヨークタイム

豪ドル円
<現在時刻>2024年8月7日(水)20:50
<現在レート>96.66
<経済指標>なし

＜５分足ライン＞
水平線㊤　97.00　
水平線㊥　96.50　
水平線㊦　96.00　

＜戦略＞売り

【トレード結果】
①トレード時間： 20:55～23:25(150分)
②トレード回数:　4回（3勝1負）
③獲得pips：+41pips（売り）
④感想：
13:00の高値97.07の時に30分足★MAとの乖離が最大260pipsを超えた後、30分足で高値更新できずダブルトップとなっていたので30分足75MAへ向けて下落するイメージでした。
トレード終了後にイメージ通りに水平線㊦96.00付近まで下落していったが、トレード中は水平線㊥96.50を中心とした小幅なレンジだったので思い切りpipsを伸ばすことができなかった。
小幅なレンジだったのでメインチャートの5分足の形成にはこだわらず、ラインや左の安値に来たら利確するようにしたのでpipsを積み重ねできてよかった。
さっ次！


【1回目】
20:56　96.65　戻り売り
21:02　96.47　+18pips（6分）
13:00の高値97.08を超えられず高値を切り下げて19:00と20:15に高値96.97をつけてダブルトップになっていた。環境認識中にすでにダブルトップの96.97から下落し始めてラウンドナンバー96.50から反発し半値となるラウンドナンバー96.75に押さえられて再び下落し始めたところだった。
分かりやすい売りエントリーポイントなのでラウンドナンバー96.50までの下落を目標に直ちに売りエントリーした。
イメージ通りに下落してラウンドナンバー96.50にタッチしたので5分足の左の安値96.47まで伸ばして利確した。

決済後もさらに伸びて96.41に安値を付けた。最大+6pipsの取りこぼし。

【2回目】
21:34　96.55　戻り売り
21:51　96.45　+10pips（17分）
1回目の建値96.65には届かず高値を切り下げて96.60から下落し始めたので売りエントリーした。
すぐに最大獲得が+9pipsから+10pipsになったが何度も跳ね返されて建値に戻されたので何度目かの安値で利確した。

決済後は下がらず建値付近まで戻した。

【3回目】
22:40　96.49　戻り売り
22:42　96.49　-0pips（2分）
96.45付近から96.60付近の小幅のレンジが続いていたので96.60付近で売りを仕掛けようとしていたが22:30の高値96.61からの売りは母の介護のため逃してしまい、ラウンドナンバー96.50付近でリターンムーブを起こしたので売りエントリーしたが滑って不利なポジションとなってしまった。それでも+5pipsになったが反発して建値で撤退した。

決済後はそのまま小幅なレンジの高値付近まで上昇した。


【4回目】
22:46　96.61　手法★売り
23:01　96.48　+13pips（15分）
小幅なレンジの上限で売りエントリーした。
逆行して-8pipsになってから下落が始まり、左の安値で利確した。

決済後もさらに30pips下落して、とてつもない取りこぼしとなってしまった。


【8月成績】
②トレード回数:　豪ドル円22回（21勝1負）
③獲得pips：豪ドル円+255pips

※★印は伏字を意味します。