豪ドル円
<現在時刻>2024年6月21日(金)20:20
<現在レート>105.85
<経済指標>なし
<5分足水平線>
水平線㊤ 105.97
水平線㊥ 105.75
水平線㊦ 105.57
16:35安値105.46と19:30安値105.65を結ぶ上昇トレンドラインと
17:10高値105.70等の数か所に当たるチャネルライン
<戦略>買い
【トレード結果】
①トレード時間: 20:25~22:05(100分)
②トレード回数: 2回(2勝0負)
③獲得pips:+12pips(買い)
④感想:
2回目のトレードは高値掴みでしたが上手く逃げることができて良かった。
2回目の後は、判断通り下落して行ったので、どこまで待つかの腕試しと思って見ていたが、母の介護で中断した。
後からチャートを確認すると水平線㊦105.57の手前の105.60からの反発で、振り返りを書いている23:25時点で水平線㊤105.97手前で1回目トレードの高値105.94にタッチしていた。
イメージ通りになっているが、実際にリアルタイムで水平線㊤㊦のピンボールでトレード出来るようにならなければと思った。
さっ次!
【1回目】
20:45 105.85 手法★買い
20:58 105.94 +9pips(13分)
水平線㊦105.50でリターンムーブして水平線㊤105.97へ向かう途中のイメージだった。
上向きの5分足10MAに絡んで押し目を作り再上昇し始め、水平線㊤105.97とチャネルラインタッチまでは10pips以上の値幅が有るので買いエントリーした。
+10pipsちょうどで利確しようと待ち構えていたが、直前で母よりナースコールがあり0.5pips上がるのを30秒粘って+9pipsにしてから利確した。
結局は決済後の21:01に+2pips上に高値を付けてからの下落だったので、何もなければ+10pipsでの利確は可能だった。
【2回目】
21:23 105.90 押し目買い
21:32 105.93 +3pips(9分)
5分足10MAに絡んで再び上昇して高値を試すイメージで買いエントリーした。
逆行して-3pipsになり、5分足10MAは横ばいになり15:00の高値105.97と21:00の高値105.96で高値を越えられなかったことから、一旦は水平線㊥105.75または上昇トレンドラインまで待った方が良かったと考えを改めて、プラスになった所で利確した。
結局は決済後に21:00の高値手前の105.95まで上げた。+2pipsの取りこぼし。
【6月成績】
②トレード回数: 豪ドル円56回(51勝5負)/ ポンド円0回(0勝0負)
③獲得pips:豪ドル円+264pips / ポンド円0pips/合計+264pips
※★印は伏字を意味します。
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