豪ドル円
<現在時刻>2024年6月20日(木)
<戦略>買い
【トレード結果】
①トレード時間: 8:55~10:25(90分)
②トレード回数: 3回(3勝0負)
③獲得pips:+12pips(買い)
④感想:
今日は昨晩の米国休場の値動きが午前中まで続くイメージだったので、1分足を見てのトレードをしてみた。
5分足で観ると昨晩引いた水平線㊤105.37とラウンドナンバー105.50が良く効いたピンボールを起こしていたが5分足のヒゲは長くて5分足でのトレードは難しかっただろうと思う。
3回目の後の急落からの反発上昇で再び本日の高値へタッチしたので見送ったのが悔しいが、今朝は特に精神を集中して疲れたのと、母の介護で定期的な作業日なので朝のトレードは早めに終了して夜に備えます。
さっ次!
【1回目】
9:02 105.42 押し目買い
9:20 105.46 +4pips(18分)
30分足は緩やかな買いのパーフェクトオーダーでじわじわと上昇中、5分足は105.35―105.49の幅の狭いレンジ。レンジ下限から上限に上昇中の押し目で買いエントリーした。
-2pipsの含み損からプラスになりしばらくもみ合ったところの高値で利確。
決済後は上昇せず建値に戻した。
【2回目】
9:29 105.43 押し目買い
9:47 105.47 +4pips(18分)
1回目の建値に戻して反発したので買いエントリーした。
逆行して含み損-3pipsになってからプラスになり、5分足左の高値で利確した。
決済後もそのまま上昇してラウンドナンバー105.50にタッチした。
+3pipsの取りこぼしだった。
【3回目】
9:58 105.45 押し目買い
10:15 105.49 +4pips(17分)
ラウンドナンバー105.50にタッチして急落し1回目の建値と5分足の上向き75MAから反発したので買いエントリーした。
すぐに最大獲得pipsが+3pipsになったが揉みあいながら建値に戻したので、もう一度上昇したところで利確した。
決済直後に再び急落して建値を割り込み、昨日のニューヨーク市場で水平線㊤を引いていた105.37にタッチして急反発という展開となったが、急落と反発が瞬間的な値動きであったことと、8:45の安値105.38を割り込み始めたと見ていたのでエントリーは見送ってしまった。
【6月成績】
②トレード回数: 豪ドル円49回(46勝5負)/ ポンド円0回(0勝0負)
③獲得pips:豪ドル円+230pips / ポンド円0pips/合計+230pips
※★印は伏字を意味します。
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