豪ドル円
<現在時刻>2024年5月20日(月)
<経済指標>なし
<戦略>買い(レンジ相場)
・日足、4時間足は買いのパーフェクトオーダー、60分足もMAの並びは買いのパーフェクトオーダー。
・5分足は10:10に高値104.56をつけた後は高値安値を切り下げて売りのパーフェクトオーダーとなっているが、30分足が上向きの75MAと100MAの上で反発上昇してラウンドナンバー104.00付近がレジサポラインになるイメージで買いを選択する。
【トレード結果】
①トレード時間: 20:50~23:10(140分)
②トレード回数: 2回(2勝0負)
③獲得pips:15pips(買い)
④感想:
チャートを見始めたときに直ぐにエントリーするなら売りだと思ったが60分足以上は買い目線で、30分足の100MAやラウンドナンバーや5分足左の安値など反発しそうな根拠の方がイメージし易かったので、5分足の売りのパーフェクトオーダーが崩れてからまたは、30分足の色転換してからのトレードの方が取り組みやすそうと感じて買いを選択しました。
1回目のトレードは5分足で確実に反発上昇するのを確認したかったので遅すぎるエントリーだったが最大獲得pipsは+10pipsまで行っていたので安心感の有るポジションだった。
2回目のトレード後の押し目からラウンドナンバー104.25を上抜ける大きな上昇となったが母の介護で中断していたのでトレード出来なかった。
さっ次!
【1回目】
21:45 104.09 押し目買い
22:25 104.17 +8pips(40分)
103.91から反発して30分足の100MAとラウンドナンバー104.00付近がレジサポラインに変わり、30分足の次の足が陽線転換して上昇して行くイメージで買いエントリーした。
-3pipsの含み損からプラスになり最大獲得pipsも+10pipsになったが5分足の下向きの100MAに押さえられて下落し始めたので利確した。
決済後は下落した。
【2回目】
22:38 104.10 手法2買い
22:50 104.17 +7pips(12分)
安値103.91からの反発上昇の半値付近から反発上昇するイメージで買いエントリーした。
すぐにプラスになり最大獲得pipsは+9pipsになったが22:20の高値104.20にタッチできずに押さえられたので利確した。
決済後は5pips下落したが再び上昇して高値更新し、決済レートからさらに+6pips上昇した。
保有していれば+10pips以上獲れるポジションだった。
【5月成績】
②トレード回数: 豪ドル円36回(33勝3負)/ ポンド円0回(0勝0負)
③獲得pips:豪ドル円+184pips / ポンド円0pips/合計184pips
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