《環境認識》豪ドル円 <現在時刻>2023年10月20日(金)20:35 <現在レート>94.68 <経済指標>なし <5分足水平線> 水平線㊤ 94.88 4:00~5:00に5分足高値が何度もタッチ。 水平線㊥ 94.71 直近で5分足高値が何度もタッチ。 水平線㊦ 94.57 18:45安値。 <売りか、買いか>買い(レンジ相場) ・4時間足は94.05~95.82の高値安値からレンジ幅を狭めつつある。 ・60分足、30分足ともに陽線。 ・30分足75MAに★★★チャレンジ中で、100MAにも下から迫りつつあるがまだ一度もタッチしていない。 ・5分足高値が94.71の水平線に何度もチャレンジしながら安値を切り上げている。 ・レンジのイメージなので売りでも買いでも獲れそうだが、水平線94.71に何度もチャレンジしていずれは上抜けるイメージで買いを選択する。 【トレード結果】 ①トレード時間: 20:39~23:39(180分) ②トレード回数: 2回(2勝0負) ③獲得pips:+16pips(買い) ④感想: たまたま強い下落に立ち会うことが出来て水平線㊦よりも有利なラウンドナンバーで買いエントリーできてイメージ通りに水平線㊤へ向けて上昇して行く相場だったのに、和也の法則が理解できておらず、5分足レベルの上昇下降に振り回されて中途半端なところで利確してしまったので、その後の一番美味しい上昇を取り逃がしてしまった。 プラスで終えたのは良かったが、チャートの検証が足りていない情けない結果だった。 反省です。 【1回目】 21:27 94.51 手法★買い 21:59 94.62 +11pips(32分) 水平線㊦94.57をさらに10pips割り込んでから反発し、ラウンドナンバー94.50を上抜けしようとするタイミングで買いエントリーした。 直ぐにプラスになったが、最大獲得pips+13pipsから半減させてしまった。再び最大獲得pipsに戻ろうとしたが、なかなか高値更新せずにpipsが伸びないので利確した。 決済直後にさらに+5pips上昇した。和也の法則を理解してリズムを合わせていれば最初の最大獲得pipsで利確して、その後に半値まで下落して再エントリーし高値更新して利確、という具合にpipsの積み上げを最大に出来ていた可能性が有った。 ラウンドナンバーでエントリー出来いたので欲を出して次のラウンドナンバーまで引っ張ろうと考えてしまったが、そう単純な値動きにはならないのでトレードを分けて上昇を追いかけ続けるにはどうしたら良いのかを考える必要が有る。 【2回目】 23:22 94.65 押し目買い 23:35 94.70 +5pips(13分) 5分足直近安値から高値への上昇の半値付近で5分足100MA、75MAにタッチして反発したので買いエントリーした。含み損-3pipsからプラスになり、深夜トレードになるのでpipsを伸ばさず+5pipsで利確した。 決済後の高値は+3pips上だった。 【週間成績】 ①トレード時間:625分 ②トレード回数: 11回(11勝0負) ③獲得pips:+58pips 【10月成績】 ①トレード時間:2344分 ②トレード回数: 27回(25勝2負) ③獲得pips:+173pips
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