《環境認識》豪ドル円 <現在時刻>2023年9月5日(火)21:15 <現在レート>93.83 <経済指標>なし <5分足水平線> 水平線㊤ 93.90 18:55高値。 水平線㊥ 93.75 ラウンドナンバーでレジサポが引ける。 水平線㊦ 93.59 17:05安値。 <売りか、買いか>買い(レンジ相場) ・30分足、5分足で17:00頃の安値93.59からの反発で陽線になっている。 ・17:00の安値93.59の時に30分足★MAとの最大乖離が★pipsになって反発上昇が始まっており、5分足★MAとの最大乖離が★pipsとなって反発上昇して75MAに対する★チャレンジが始まっているイメージ。 【トレード結果】 ①トレード時間: 21:17~23:00(103分) ②トレード回数: 1回(1勝0負) ③獲得pips:+12pips(買い) ④感想: 1回目のトレードの後の揉みあいから再びじわじわと上昇して水平線㊤93.90とさらにラウンドナンバー94.00を超えていく流れとなった。しかしそれほど強い上昇ではなく、レンジをイメージしていたので水平線㊤93.90からのリターンムーブで買いエントリーは出来なかった。 他の買いを選択した仲間のトレードを参考に、水平線㊤93.90より上で買いが出来たポイントが本当になかったのかを後日振返ります。 さっ次! 【1回目】 21:33 93.80 手法★買い 21:45 93.92 +12pips(12分) 水平線㊥93.75付近から反発上昇してきたので買いエントリーした。 直ぐに+6pipsになったが5分足100MAと左の高値に押さえられて含み損-3pipsにしてしまった。 乱高下が始まって今度は5分足100MAと水平線㊤93.90を超えたあたりで押さえられたので利確した。 決済後15分間以上は揉みあいが続き、最大でも+3pipsしか上昇しなかった。 決済後20分間でみると最大で10pips上に高値を付けているが、途中で獲得pipsを半分以下に減らした可能性も有ったので、決済ポイントは妥当だったと考える。 【週間成績】 ①トレード時間:103分 ②トレード回数: 1回(1勝0負) ③獲得pips:+12pips 【9月成績】 ①トレード時間:103分 ②トレード回数: 1回(1勝0負) ③獲得pips:+12pips
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